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「和」の行事えほん
(全2巻)

「和」の行事えほん 春と夏の巻表紙

「和」の行事えほん 秋と冬の巻表紙

2006年6月30日金曜日 初版発行

髙野紀子 作
21×21.5cm/各60ページ/セット定価3,360円(税込)
978-4-7515-2390-2

NDC 386

由来と意味を知れば、季節の行事はますます楽しくなる!
日本人なら知っておきたい「和」の伝統行事と、
季節の楽しみを、わかりやすく紹介します。

「和」の行事えほん 春と夏の巻表紙

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1.春と夏の巻
978-4-7515-2391-9

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2.秋と冬の巻
978-4-7515-2392-6

定価各1,680円 (税込)

「ひなまつり」の由来は? 「お供え」の意味って?
「お彼岸」ってなあに? 「七五三」の意味は?
日本人なら知っておきたい「和」の伝統行事と、季節の楽しみを、わかりやすく紹介!
由来と意味を知れば、季節の行事はますます楽しくなる!

1. 春と夏の巻 「ひな祭り」見開き

1. 春と夏の巻 「ひな祭り」より

雛祭り

女の子の成長としあわせを願い、祝う行事です。
「桃の節句」ともいわれ、雛人形や桃の花を飾って祝います。
むかしから「桃の邪気(病気などをおこすと考えられる悪い気)をはらう力がある」と考えられていました。また、旧暦の3月3日ごろは桃の花の季節だったことから、ひな祭りにはかかせない花になりました。

1. 春と夏の巻 「お盆」見開き

1. 春と夏の巻 「お盆」より

お盆

ご先祖さまの霊をおむかえし、供養をする行事です。
この日は、あの世から、亡くなった方がたの魂がもどってくる、といわれています。お供えものを用意して、家族みんなでおむかえしましょう。
「お盆」ということばは、仏教行事の「盂蘭盆界〈 うらぼんえ〉(祖先を供養して苦しみから救うこと)からきている、といわれます。

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秋と冬の巻 「冬至、大晦日」見開き

2. 秋と冬の巻 「冬至、大晦日」より

冬至

二十四節気〈にじゅうしせっき〉のひとつで、12 月22日〜23日ころをさします。1年でいちばん昼が短く、夜が長い日で、次ぎの日からは、すこしずつ昼の時間が長くなっていきます。

大晦日

1年の最後の日、12月31日が「大晦日」です。むかしは、それぞれの月の終わりの日を「晦日」といいましたが、1年の最後の月の晦日なので「大」をつけて「大晦日」となりました。お正月準備の仕上げにいそがしい1日です。

秋と冬の巻 「 お正月」見開き

2. 秋と冬の巻 「 お正月」より

お正月

正月は、新しい1年のしあわせや豊作をもたらす「年神さま(年徳神〈としとくじん〉)」をおむかえする大きな行事として、むかしから、たいせつに祝われてきました。
1年の行事の中でもとくに盛大におこなわれ、いろりおな習慣がのこっています。
正月の「正す」ということばには、「あらためなおす」「初め」などの意味があります。つまり「正月」とは、「古い1年を終えて、新しい1年をあらためて始める最初の月」という時でもあるのです。
12月うちに、すすはらいをしてきよめられた住まいに、お正月飾りをはじめ、さまざまなしつらえをし、新年のしあわせを祈ってお正月料理を食べます。ここでは、「正月」にちなんだ、さまざまなことがらを紹介していきましょう。

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